要約
(1)変更契約書の押印は実印で行う
(2)支払う金額と期日の確認もあり
詳細
前回ついにほぼ間取りについて確認し、その翌日に事務所にお邪魔し、カーテンの最終確認をしました。結局別のカーテンを選ぶこととしました。そしてその約1週間後、変更契約の押印の日となりました。打ち合わせは私の自宅、営業の方がいらっしゃいました。この日は仕事が終わった後の月曜でした。
到着早々、 営業さんの方から間取りについて提案いただいたことがありました。また我々からも最後の最後の間取りの最終調整をさせていただきました。以下内容です。
(1)2Fリビングにある洗面所と居間を仕切るドアに鍵がないため、つけた方が便利ではないか、付けるか否か(営業さんの提案)
(2)1FのWICクローゼットの壁に有孔ボードを設置できないかの相談
(3)外構の雨水浸透マスの位置(将来植栽を植えることを考慮して)
上記軽く確認後、ついに2部用意いただいた契約書に実印で押印していきました。一番初めに契約した際は認印でも良いとのことでしたが、今回は今後変更あるかもしれませんが実質の最終契約書となるため、実印でとのことでした。
また今回当初より金額が上がったため、ローンで支払う金額、自身で支払う金額と、支払日の確認、調整をしました。着工前までに登記費用、残代金管理費用というものを請求されました。
次はついに地鎮祭です。そこで工事の工程についても説明いただけるようです。
1クリック押していただけるとやる気に繋がるので嬉しいです。
