要約
(1)壁は断熱材の上に木枠、石膏ボードが設置、また鉄材を使い、部屋の間仕切りを設置
(2)その後、フローリングも施工され、傷つかないよう保護され安心
詳細
前回は吹付、フローリング前準備となる床下地について書きました。今回はその次、間仕切りとフローリング設置についてです。
前回では、壁は断熱が剥き出しになっていましたが、木枠が付けられていきました。見づらいですが木枠はこんな感じです。

1F、2Fともにだだっ広い空間になっていましたが、部屋を仕切るための鉄の枠が設置されていきました。その様子がこちらです。

仕切りが出来ると少しずつ部屋らしさが出てきました。また壁には石膏ボードが施工され、また一歩、部屋らしさに近づいています。


これらの工事と同時に、フローリングが設置されていきます。パズルをするような緻密な計算と作業が求められてそうです。設置した後にはフローリングが傷つかないように保護されているので、安心できます。


さらにどうなっていくのか楽しみです。
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